平日 9:00~21:00 | 土曜 9:00~12:00
070-1346-3592
月~金 いつでも受付中!
2021.04.22
街中で、公園で、学校で、
お母様やお父様とお話しする中、学童なのに高いねとよく言われます。
これ実は、全然高くないんです。
また、うちは同じスタイルの大手さんと比べると断然安いです。
英語は学校の科目、受験だけでなく、社会にでた後も必要なコミュニケーションツールとなります。国内においてもグローバル化が加速し、社内公用語が英語の企業も増えてきています。サッカー選手も、海外ではサッカースキルと同様に英語のコミュニケーションスキルが求められます。
英語は必要だよね、
これは共通認識だと思います。
使える英語習得は、遅かれ早かれ必要になります。
じゃあ、いつやろうか?
それが問題です。
中学生になったら、塾にいこうか?
高校生になったら予備校へいこうか?
大学生になったら留学しようか?
いずれにしてもコストがかかりますよね。
でも、長期的に考えると、幼児期から小学生でやるのが、1番コスパがいいんです。
というのも、言葉の習得には臨界期というのがあり、10歳前後までにその言葉に触れることで、より簡単にその言葉を習得できることができます。早い時期に長時間英語に触れることで、覚える、勉強する、という意識なく、より感覚的に、自然と英語を身につけていくことができるのです。また、楽しく遊びながら学べるのもこの時期ですよね。
これをやっておくと、塾などで英語をやる必要はなくなります。やらなくても英語の成績は、全く心配ないです。リスニングはほぼ完璧にとり、筆記は、なんとなくでも解けます。
学校で習う体系的な英語が、復習として再確認するものとなります。
受験を前にしても、英語以外の科目に注力すればよくなります。
それを考えると、英語には幼児期から小学生のうちに投資するのが1番なんです。
長期的にみると、決して高くはないのです。