厚木・海老名の放課後留学型英語学童

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2021.04.22

英語教育に投資するなら幼児期から小学生まで by Daiji

街中で、公園で、学校で、
お母様やお父様とお話しする中、学童なのに高いねとよく言われます。

これ実は、全然高くないんです。
また、うちは同じスタイルの大手さんと比べると断然安いです。

英語は学校の科目、受験だけでなく、社会にでた後も必要なコミュニケーションツールとなります。国内においてもグローバル化が加速し、社内公用語が英語の企業も増えてきています。サッカー選手も、海外ではサッカースキルと同様に英語のコミュニケーションスキルが求められます。

英語は必要だよね、

これは共通認識だと思います。

使える英語習得は、遅かれ早かれ必要になります。

じゃあ、いつやろうか?

それが問題です。

中学生になったら、塾にいこうか?
高校生になったら予備校へいこうか?
大学生になったら留学しようか?

いずれにしてもコストがかかりますよね。

でも、長期的に考えると、幼児期から小学生でやるのが、1番コスパがいいんです。

というのも、言葉の習得には臨界期というのがあり、10歳前後までにその言葉に触れることで、より簡単にその言葉を習得できることができます。早い時期に長時間英語に触れることで、覚える、勉強する、という意識なく、より感覚的に、自然と英語を身につけていくことができるのです。また、楽しく遊びながら学べるのもこの時期ですよね。

これをやっておくと、塾などで英語をやる必要はなくなります。やらなくても英語の成績は、全く心配ないです。リスニングはほぼ完璧にとり、筆記は、なんとなくでも解けます。

学校で習う体系的な英語が、復習として再確認するものとなります。

受験を前にしても、英語以外の科目に注力すればよくなります。

それを考えると、英語には幼児期から小学生のうちに投資するのが1番なんです。

長期的にみると、決して高くはないのです。