突然ですが、AEGはESL方式を取り入れています。

アメリカの現地の小学校では英語レベルによって通常授業と
ESLクラス(English as a Second Language)に入ることがあります。

ESLとは、「第二言語としての英語」のことで、
日本の学校などで学ぶ英語、EFL（English as a Foreign Language）
「外国語としての英語」とは区別されています。

ESLは実際に英語圏で生活するうえで必要な英語力の向上をターゲットとしています。
EFLは、非英語圏の学校などで、教科として文法などを学ぶやつです。

私が小学１年生で渡米したときは、他の国々の留学生と一緒にESLクラスに入ることになりました。そのクラスに入ったおかげで英語力は数か月で現地校で通常クラスに通っている生徒と変わらないレベルに達し、その後はみんなと一緒にネイティブの授業にスムーズに移行することができたのです。

ESLには様々な教授法や実践方法があり、EFLのそれとはだいぶ異なります。

AEGでは、ESLの教授法や実践形式を採用しており、使える英語の習得を目指していますので、詳しくは教室でご紹介しますので、ぜひ一度遊びにきてくださいね＾＾